「BACꓘ2U」ゲスト出演者
〇新潟公演【Bキャスト】
◆11月27日(土) 後藤忠彦
■所属
劇団@nDANTE
■プロフィール
2011年 第3回公演「衛兵たち、西高東低の鼻を嘆く」より入団
生年月日:1988年4月13日
出身:新潟県新潟市
身長:180cm
趣味:演劇 美味しい店探し 服探し
特技:台詞覚え 小道具作り
好きなもの:温泉 湯葉 旅行
嫌いなもの:ゴキブリ 美味しくない刺身
一言:顔・汗・声
現在休団中であるが一夜限りの復活となる。
◆11月27日(土) 市川明美氏(アフタートークゲスト)
■所属
月刊ウインド 制作長
■プロフィール
新潟市出身、在住。
高校演劇を経て、卒業後は地元劇団などで10年ほど役者として活動。
85年「新潟・市民映画館シネ・ウインド」設立に立ち会い、
ボランティアスタッフとして運営に参加。
創刊より「月刊ウインド」の編集に携わり、現在は制作長。
新潟日報にて「ニイガタレビュー」執筆。
◆11月28日(日) 内藤陽介氏
■所属
Accendere
■プロフィール
新潟市出身。新潟大学在学中に友人の影響で演劇を始める。フリーランスの俳優として「舞台屋織田組」「短距離男道ミサイル(仙台)」「劇団☆ASK」「恋する世阿弥」など数多くの公演に出演。その後、2016年からAccendereに所属。最近、新築を建てて自慢ばかりしている。
〇愛知公演【Bキャスト】
◆11月20日(土)、11月21日(日) 今津知也氏
■所属
オレンヂスタ
■プロフィール
岡山県出身。高校演劇で演劇に出会い、名古屋大学劇団新生に入団して演劇活動を開始。オレンヂスタの立ち上げに携わりそのまま入団。オレンヂスタ本公演の全てに出演する。
その他にも、名古屋を中心に他団体への出演やスタッフ参加などをしている。
お仕事募集中。
※今津知也氏は両日とも、アフタートークにもご参加いただきます。
◆11月20日(土) 関戸哲也氏(アフタートークゲスト)
■所属
空宙空地
■プロフィール
劇作家・演出家・俳優。 名古屋を拠点に全国的に活動。2018年札幌TGR優秀賞受賞。2018年大阪30GP俳優賞受賞。2019年札幌教文短編演劇祭優勝、ベスト俳優賞受賞。2020年日本劇作家協会東海支部主催「劇王」優勝。第12代目劇王。2021大阪30GP優勝。
◆11月21日(日) 斜田章大氏(アフタートークゲスト)
■所属
廃墟文藝部
■プロフィール
劇作家、演出家。劇作家協会東海支部事務局長。
2012年、総合表現団体「廃墟文藝部」を立ち上げ。その後同団体全ての作品の脚本、演出を手がける。廃墟文藝部の作品はYouTubeで無料公開されています。お時間ある方は是非検索してみてください。
平成30年度 北海道戯曲賞最終候補
若手演出家コンクール2019優秀賞
令和元年度名古屋市民芸術祭奨励賞
第26回劇作家協会新人戯曲賞最終候補
〇新潟公演【Aキャスト】
◆9月23日(祝木) 逸見友哉氏
■プロフィール
へんみゆうや。山形県出身。2000年に新潟大学に入学。法律を学びながら、新潟大学演劇研究部にて演劇活動を行い多数の公演に携わる。2010年にシネ・ウインド演劇賞主演男優賞を受賞し、近年は、ちず屋の2階大行進2012、2013、2014プロデュース、新潟舞台写真展「劇写GEKISHA」inりゅーとぴあ開催、お化け屋敷「恐怖のえんとつ村」等を手掛け、新潟古町えんとつシアターの舞台芸術監督兼支配人を務める。現在は、株式会社創るつながるプロジェクト代表取締役。新潟演劇界を変革するために縦横無尽に駆け回っている。
◆9月24日(金) 渡部貴将氏
■所属
表現集団 机上空論、新潟芸術座
■プロフィール
第4回えんとつ王決定戦への出場を期に表現集団 机上空論を結成、同時期に新潟芸術座にてロシア演劇を学び始める。『かもめ -四幕の喜劇-』『ハロー,アイザック あるいは 雲母さん家の四姉妹』などに出演。
◆9月25日(土) 市井優氏
■所属
プロジェクトB@ZANTO
■プロフィール:
演劇大学INにいがた参加をきっかけに2013年から新潟で演劇活動開始。フリーの俳優活動を経てプロジェクトB@ZANTOに加入。新潟芸術座でスタニスラフスキーシステムを学んだりもする。酷い目に遭う中年男性役に定評あり。
◆9月26日(日) 高田一樹氏
■所属
舞衆一ノ太刀
■プロフィール:
舞衆一ノ太刀主宰。幼少より剣舞を習う。18歳の頃に演劇を始め、役者の他にも経験を活かした殺陣師としても活動。現在は経験を活かせる場として舞衆一ノ太刀を結成。
※高田一樹氏は壮行会にもご参加いただきます。
〇山形公演【Aキャスト】
◆10月3日(日) 吹雪ビュン氏
■所属
劇団のら・演劇プロジェクト全力演劇
■プロフィール
演劇プロジェクト全力演劇代表。日本演出者協会会員。
最近は「出会いと協働」をモットーに演劇活動に取り組んでいる。
実直かつ軽妙な演技で、どんな役もこなす対応力には定評がある。
※吹雪ビュン氏はアフタートークにもご参加いただきます。